草津温泉の日帰り貸切風呂ガイド|予約方法・利用時間・注意点まとめ

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草津温泉で日帰り利用できる貸切風呂まとめ|予約方法・利用時間・注意点

草津温泉には、宿泊しなくても貸切風呂を利用できる施設があります。

家族だけで温泉に入りたい、小さな子どもと一緒に利用したい、カップルで同じお風呂に入りたい。そんなときに便利なのが、日帰り利用できる貸切風呂です。

ただし、利用方法は施設によってかなり違います。

事前予約できる施設もあれば、完全予約制、当日のみ受付、そもそも予約を受け付けていないところもあります。また、ホテルや旅館では宿泊状況やメンテナンスなどによって、普段は日帰り利用できても当日は受付していないことがあります。

このページでは、現在、公式サイトなどで日帰り利用を確認できる貸切風呂を中心に、利用時間や予約方法、タオルの扱いなどをまとめています。

日帰り貸切風呂を利用する前に

貸切風呂の営業時間・予約方法・日帰り利用の受付状況などは変更される場合があります。

特にホテル・旅館では、宿泊状況や混雑、メンテナンスなどによって、日帰り利用を休止したり、受付時間を変更したりすることがあります。

「行ってみたら利用できなかった」ということを避けるため、公式サイトで最新情報を確認したうえで、できれば訪問前に施設へ直接連絡して当日の利用可否を確認するのがおすすめです。

また、タオルの販売・レンタル・料金への付属状況も施設ごとに異なります。公式案内で確認できない施設については、フェイスタオル・バスタオルを持参しておくと安心です。

なお、料金は変更される可能性があるため、このページでは原則として掲載していません。各施設の紹介部分から、最新料金を確認できる公式ページへ直接リンクしています。

貸切以外の日帰り温泉も探すなら

貸切にこだわらず、草津温泉の日帰り入浴全体から探したい場合は「草津温泉の日帰り温泉ガイド」でまとめています。

大滝乃湯・御座之湯・西の河原露天風呂の「草津三湯」から、無料共同浴場、ホテル・旅館の日帰り入浴まで掲載しています。

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まず知っておきたい|日帰り貸切風呂は大きく2タイプ

草津温泉の日帰り貸切風呂は、大きく2タイプに分けると選びやすいです。

  • 貸切専門・貸切風呂が主役:源泉一乃湯、中村屋旅館、旅館するがや、伝統湯地蔵、群龍館
  • 温泉施設・旅館で貸切風呂も利用できる:大滝乃湯、草津ナウリゾートホテル、奈良屋、薬師の湯 湯元館、お宿 平の家、喜びの宿 高松

「貸切風呂だけ利用したい」のか、「通常の日帰り入浴とあわせて貸切風呂も楽しみたい」のかで候補を絞ると分かりやすいです。

日帰り利用できる貸切風呂一覧

利用方法をざっくり比較

貸切風呂は、予約方法や利用できる時間帯がかなり違います。まずはここで候補を絞ってみてください。

施設 日帰り利用時間の目安 予約 タオル
源泉一乃湯 予約画面で確認 WEB予約可・直接来館可
電話予約不可
持参または事前確認推奨
中村屋旅館 11:00〜15:00 事前確認推奨 有料で用意あり
旅館 するがや 11:30〜16:00
13:30終了の場合あり
予約不可・直接来館 持参推奨
伝統湯地蔵 9:00〜16:00
最終入館15:00
完全予約制・電話 持参推奨
群龍館 12:00〜14:00 予約不可・空いている浴場を利用 持参または事前確認推奨
大滝乃湯 9:00〜19:00
最終受付18:00
予約制 レンタル・販売あり
草津ナウリゾートホテル 日帰り事前予約は昼間の時間帯 事前予約可 事前確認推奨
奈良屋 12:30〜14:00退館 予約不可・当日の空き状況 小タオル付き
薬師の湯 湯元館 12:00〜 空き状況を事前確認推奨 タオル別
お宿 平の家 日帰り入浴は10:30〜14:30最終入館 貸切利用は事前確認推奨 持参または事前確認推奨
喜びの宿 高松 14:00〜22:30最終入場など 当日予約が基本 貸出タオル付き

※利用時間・予約方法も変更される場合があります。実際に利用する際は、各施設の公式情報と当日の受付状況をご確認ください。

貸切専門・貸切風呂が主役の施設

まずは、日帰りでも貸切風呂そのものを目的に利用しやすい施設です。

源泉一乃湯|自家源泉の貸切風呂を日帰り利用

湯畑から徒歩約2分の「源泉一乃湯」では、宿泊しなくても貸切風呂だけを利用できます。

特徴は、敷地内から湧き出る自家源泉。草津の温泉の中でも湯の花が多く、湯の花が舞うことで白く濁って見えることがあります。

日帰り利用は、公式サイトから予約するほか、空きがあれば直接「たちより源泉一乃湯」を訪れて利用することもできます。

電話での貸切風呂予約は受け付けていません。利用できる時間帯や空き状況は、公式の予約画面で確認してから向かうのが確実です。

タオルについては、日帰り貸切利用時の扱いを公式ページ上で明確に確認できないため、持参しておくと安心です。

▶ 源泉一乃湯の最新料金・日帰り貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

中村屋旅館|5つの貸切御座敷風呂を日帰りで

湯畑からすぐの「中村屋旅館」では、5つある貸切御座敷風呂を日帰りでも利用できます。

信楽焼や石造り、総檜造りなど、浴槽の雰囲気がそれぞれ違うのも特徴。いずれも湯畑源泉を使用しています。

日帰り入浴は11:00〜15:00の案内で、1回45分。シャンプー・コンディショナー・ボディソープのほか、化粧水やクレンジングなどのアメニティも用意されています。

タオルは別途有料で用意があります。

公式ページでは日帰り利用の予約方法について細かな案内がないため、貸切風呂を目的に向かう場合は、訪問前に旅館へ利用方法や空き状況を確認しておくと安心です。

▶ 中村屋旅館の最新料金・日帰り貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

旅館 するがや|2種類の源泉を貸切で楽しめる

「旅館 するがや」では、宿泊者以外でも貸切温泉を日帰り利用できます。

湯畑源泉と「わたの湯源泉」の2種類を引いており、日帰りでも貸切で草津の温泉を楽しめます。

日帰り入浴は11:30〜16:00の案内ですが、13:30で終了する場合もあります。事前予約は受け付けておらず、直接来館する形です。

また、宿泊予約の状況やメンテナンスなどによって終了時刻が変わったり、日帰り入浴そのものを休止したりする場合があることを公式サイトでも案内しています。

予約はできませんが、出発前に電話で「今日は日帰り入浴を受け付けているか」を確認しておくと安心です。

なお、おむつが取れていない子どもは利用できません。また、旅館の無料駐車場は宿泊者専用で、日帰り利用の場合は町営駐車場などを利用します。

タオルについて日帰り客向けの明確な案内は確認できないため、持参しておくのがおすすめです。

▶ 旅館するがやの日帰り貸切風呂の最新利用条件を公式サイトで確認する

伝統湯地蔵|地蔵源泉の大きな湯舟を1団体で貸切

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裏草津地蔵にある「伝統湯地蔵」は、共同浴場「地蔵乃湯」に隣接した貸切温泉施設です。

大きな湯舟と広い脱衣所があり、シャワー室も完備。湯もみ板も用意されていて、実際に湯もみを行うこともできます。

営業時間は9:00〜16:00で、最終入館は15:00。水曜日が休館日です。

完全予約制で、予約は電話で受け付けています。

タオルについては公式案内に記載がないため、持参しておくと安心です。予約時に必要な持ち物について確認しておくのもいいと思います。

▶ 伝統湯地蔵の最新料金・営業時間・予約方法を草津町公式案内で確認する

群龍館|白旗源泉の3つの内湯がすべて貸切

西の河原通り沿いにある「群龍館」でも、日帰り入浴を受け付けています。

館内には「龍神の湯」と呼ばれる3つの内湯があり、すべて貸切で利用するスタイルになっています。

使用しているのは白旗源泉。日帰り利用は12:00〜14:00で案内されています。

事前予約は受け付けておらず、空いている浴場を利用する方式です。そのため、時間を指定して貸切風呂を確保しておくタイプではありません。

「群龍館の白旗源泉に入りたい」と決めて向かう場合は、当日の日帰り受付状況を電話で確認してから訪れると安心です。

タオルについては、日帰り利用時に含まれるかを公式ページで明確に確認できないため、持参するか事前に確認しておくのがおすすめです。

▶ 群龍館の最新料金・日帰り貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

温泉施設・旅館で貸切風呂も利用できる施設

ここからは、日帰り温泉施設や旅館・ホテルにある貸切風呂です。

通常の日帰り入浴と組み合わせられる施設もあり、「貸切だけではなく、ほかのお風呂も楽しみたい」という場合はこちらから探すと分かりやすいです。

大滝乃湯|貸切温泉「しゃくなげ」

草津三湯のひとつ「大滝乃湯」には、貸切温泉「しゃくなげ」があります。

貸切風呂も、大浴場や合わせ湯と同じ煮川源泉。貸切風呂だけではなく、大浴場・露天風呂・合わせ湯なども一緒に楽しめるのが大滝乃湯ならではです。

貸切風呂は9:00〜19:00、最終受付18:00。予約制で利用します。

なお、貸切風呂の利用料金とは別に大滝乃湯の入場料が必要です。

タオル類は館内でレンタル・販売されています。手ぶらでも利用しやすい施設です。

▶ 大滝乃湯の最新料金・貸切風呂の営業時間を公式サイトで確認する

草津ナウリゾートホテル|お座敷付きの貸切露天風呂

草津ナウリゾートホテルには、檜浴槽1室と信楽焼浴槽4室、あわせて5種類の貸切露天風呂があります。

それぞれにお座敷が付いているため、入浴後に少し休めるのも特徴です。

貸切露天風呂は24時間営業ですが、日帰りで事前予約する場合は昼間の時間帯での利用となります。具体的な利用可能時間は予約時に確認できます。

日帰り客も事前予約できるので、「草津へ行く日と貸切風呂の時間を先に決めておきたい」という場合には使いやすい施設です。

タオルについては、日帰り貸切利用時の扱いを予約時に確認しておくと安心です。

▶ 草津ナウリゾートホテルの最新料金・日帰り貸切露天風呂の予約状況を公式サイトで確認する

奈良屋|白旗源泉の貸切露天風呂

湯畑近くの老舗旅館「奈良屋」でも、日帰り入浴とあわせて貸切風呂を利用できます。

貸切風呂は「ひ」「ふ」「み」の3室。白旗源泉かけ流しの貸切露天風呂です。

外来客の利用時間は12:30〜14:00退館。貸切風呂の事前予約は受け付けておらず、来館時の空き状況によって利用できるかが決まります。

小タオルは付いています。

なお、日帰り入浴は湯の花採取やメンテナンスなどで休業する場合があります。また、日帰り利用者向けの駐車場はありません。

「奈良屋の貸切風呂に入りたい」と決めて向かう場合は、当日の外来入浴営業について電話で確認してから向かうのが安心です。

▶ 奈良屋の最新料金・日帰り入浴・貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

薬師の湯 湯元館|湯畑前で貸切風呂を日帰り利用

湯畑の目の前にある「薬師の湯 湯元館」では、通常の日帰り入浴に加えて貸切風呂も利用できます。

使用しているのは湯畑源泉。館内には男女別浴場のほか、貸切風呂が1カ所あります。

日帰り入浴は12:00から案内されており、貸切風呂は1時間単位で利用できます。

タオルは別扱いです。

一方で、公式サイトでは日帰り貸切風呂の受付終了時間や予約方法について細かな案内がありません。貸切利用を目的に向かう場合は、事前に電話で空き状況や受付時間を確認しておくのが確実です。

▶ 薬師の湯 湯元館の最新料金・日帰り貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

お宿 平の家|白旗源泉の貸切風呂「牧水の湯」

湯畑の目の前にある「お宿 平の家」では、日帰り入浴に加えて貸切風呂を利用できます。

貸切風呂「牧水の湯」は、大きな信楽焼の浴槽に白旗源泉100%かけ流し。男女別の大浴場と同じく、草津でも引湯施設が限られる白旗源泉を使用しています。

日帰り入浴は10:30〜14:30最終入館で案内されています。

ただし、貸切風呂については宿泊者向けの利用条件と日帰り利用の案内が同じページに掲載されているため、日帰りで貸切風呂を利用したい場合は、当日の利用時間や空き状況を直接確認しておくのがおすすめです。

また、混み合う時期には日帰り入浴そのものを断る場合があることも公式サイトで案内されています。

タオルについても、日帰り利用時の扱いを事前に確認するか、持参しておくと安心です。

▶ お宿 平の家の最新料金・日帰り入浴・貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

喜びの宿 高松|湯畑源泉の貸切風呂を日帰り利用

「喜びの宿 高松」では、庭園をモチーフにした2つの貸切風呂を、宿泊者以外でも日帰り利用できます。

貸切風呂は露天風呂ではなく内湯タイプ。湯畑源泉100%の源泉かけ流しです。

公式サイトでは、貸切風呂の利用時間として14:00〜22:30最終入場、早朝6:00〜8:00最終入場と案内されています。

予約は当日予約が基本で、プランによって例外があります。利用する日や予約方法によって条件が異なる可能性があるので、事前に公式ページで確認しておきましょう。

貸切利用には貸出タオルが付いています。

なお、このページでは「貸切風呂の日帰り利用」を確認して掲載しています。大浴場については、一般の日帰り入浴を常時受け付けているという現行の公式案内を確認できていないため、同じように利用できるとは考えない方が安全です。

▶ 喜びの宿 高松の最新料金・日帰り貸切風呂の利用条件を公式サイトで確認する

日帰り貸切風呂を利用するときの注意点

まず確認したいのが「今日、本当に日帰り利用できるか」です。

日帰り利用を公式に案内している施設でも、宿泊状況や混雑、清掃、メンテナンスなどで受付を休止することがあります。

特に旅館・ホテルの貸切風呂を目的に草津へ向かう場合は、公式サイトを確認するだけでなく、できれば前日または当日に電話で利用可否を確認しておくと安心です。

予約方法も施設ごとにかなり違います。

伝統湯地蔵は完全予約制。大滝乃湯や草津ナウリゾートホテルは事前に予定を組みやすい施設です。

一方、するがや・群龍館・奈良屋は事前予約を受け付けていません。源泉一乃湯はWEBから予約できますが、電話予約には対応していません。

「貸切風呂だから予約しておけば大丈夫」と一括りにはできないので、それぞれの利用方法を確認しておきましょう。

タオルは、迷ったら持っていくのが安心です。

タオル付きの施設、レンタル・販売がある施設、日帰り利用時の扱いが公式ページでは分からない施設があります。

荷物に余裕があれば、フェイスタオルとバスタオルを1枚ずつ持っていくと、現地で困りにくくなります。

駐車場も宿泊客と同じ条件とは限りません。

するがやや奈良屋のように、日帰り利用者が宿の駐車場を利用できない施設もあります。

湯畑周辺の宿を車で利用する場合は、貸切風呂だけでなく駐車場所もあわせて確認しておきましょう。

日帰り貸切風呂へ行く前のチェック

  • 公式サイトで当日の営業時間・日帰り受付を確認
  • ホテル・旅館は、できれば直接電話で利用可否を確認
  • 完全予約制・予約不可・WEB予約など予約方法を確認
  • タオルの案内がなければ持参する
  • 日帰り客が駐車場を利用できるか確認
  • 最新料金は各施設の公式ページで確認

貸切以外の日帰り温泉も探すなら

貸切にこだわらず、草津温泉の日帰り入浴全体から探したい場合は「草津温泉の日帰り温泉ガイド」でまとめています。

大滝乃湯・御座之湯・西の河原露天風呂の「草津三湯」から、無料共同浴場、ホテル・旅館の日帰り入浴まで掲載しています。

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