草津温泉『お食事処 暖』でカツカレーを実食!湯畑目の前、肉厚カツがすごい定食屋さん
草津温泉の湯畑目の前にある『お食事処 暖(だん)』へ行ってきました。
草津温泉には飲食店がたくさんありますが、夜になると居酒屋系のお店が中心になり、普通に定食やご飯ものを食べられるお店は意外と限られてきます。
そんな中、『暖』は夜も営業していて、定食やカレー、そば・うどん、ラーメンなどを食べられる貴重なお店。
今回は夕食で利用し、「カツカレー(2,000円)」をいただいてきました。
店頭には名物の生姜焼きをはじめ、定食や麺類などが大きく紹介されています。
湯畑の目の前にある『お食事処 暖』
『お食事処 暖』があるのは、草津温泉の中心となる湯畑のすぐ目の前。
建物の2階に店舗があり、階段を上がった先に入口があります。
『お食事処 暖』は湯畑沿いの建物2階にあります。
立地としては文句なしで、湯畑散策の途中はもちろん、周辺のホテルや旅館に素泊まりしている時の夕食にも使いやすい場所です。
草津温泉は夜になると居酒屋が増える一方、定食をしっかり食べられるお店は昼間ほど多くありません。
「お酒より普通に夜ご飯が食べたい」という時に候補に入れやすいのが、『暖』のいいところだと思います。
店内にはカウンター席とテーブル席
木を使った落ち着いた雰囲気の店内。カウンター席もあります。
店内は木を使った昔ながらの食事処らしい雰囲気。
カウンター席とテーブル席があり、一人でも利用しやすい印象でした。
特に特徴的なのが窓側の席。
お店が2階にあるため、席によっては湯畑を眺めながら食事を楽しむこともできます。
湯畑のすぐ近くというより、本当に目の前。食事と一緒に草津温泉らしい景色を楽しめるのは、このお店ならではです。
定食からそば・うどん・ラーメンまでメニューはかなり豊富
『暖』は「定食屋さん」というイメージが強いですが、メニューはかなり豊富です。
定食やカレーなどのメニュー。訪問時の価格です。
訪問時には、特製生姜焼き定食やとんかつ定食、天ぷら定食、まぐろ山かけ定食などが並んでいました。
カレー系ではビーフカレーが1,000円、今回注文したカツカレーが2,000円。
定食類は1,300円〜2,000円ほどが中心なので、価格だけを見ると多少観光地らしさは感じます。
ただ、実際に料理が運ばれてくるとかなりしっかりしたボリュームがあります。
写真付きのメニューもあるので料理のイメージが分かりやすいです。
さらに、そば・うどん・ラーメンもあります。
温かい麺から冷たいそば・うどんまで種類はかなり豊富。
ラーメンやチャーシューメン、山菜そば・うどん、天ざる、ざるそばなどがあり、「一緒に来た人と食べたいものが違う」という時にも使いやすそうです。
ビールやハイボール、自家製梅酒などのお酒も用意されています。
ビールやハイボールなどアルコールメニューも用意されています。
今回いただいたのは「カツカレー」2,000円
今回注文したのはカツカレー(2,000円)。
今回いただいた「カツカレー」2,000円。
運ばれてきてまず感じるのが、なかなかのボリューム。
大きなお皿にカレーとご飯、さらにしっかりサイズのとんかつがのり、横にはたっぷりのキャベツが添えられています。
カレーは色が濃く、食べてみるとしっかりと深みのある味わい。
単純に辛さを前面に出したタイプというより、コクがしっかりあって、ご飯はもちろんカツとの相性もいいカレーでした。
とにかくカツが肉厚
そして、個人的にかなり良かったのがカツ。
カツはかなり肉厚。断面を見るとその厚さがよく分かります。
写真でも分かる通り、かなり肉厚です。
これだけ厚いと少し硬そうにも見えますが、実際には中のお肉がジューシーで、しっかり食べ応えがあります。
特に印象に残ったのが脂身の部分。
厚切りの豚肉なので脂身もしっかりありますが、嫌な重さはあまりなく、むしろ脂身までおいしい。
サクッとした衣、厚みのある豚肉、そこに濃厚なカレーが合わさるので、一皿としてかなり満足感がありました。
2,000円という価格なので決して安いカツカレーではありませんが、肉の厚さと全体のボリュームを考えると「観光地だから高いだけ」という感じではありません。
かなりお腹いっぱいになります。
『暖』といえば名物は「特製生姜焼き定食」
今回はカツカレーをいただきましたが、『暖』の看板メニューといえば「特製生姜焼き定食」です。
草津町飲食店組合の公式サイトでも、おすすめメニューとして紹介されており、使われている豚肉はなんと300g超。
訪問時のメニューでは、特製生姜焼き定食は2,000円でした。
一般的な薄切り肉の生姜焼きとはかなり違い、写真を見る限りほとんどポークステーキのような厚さです。
実際、口コミを見ても「分厚いのに柔らかい」「ボリュームがすごい」といった感想が多く、『暖』を目的に草津へ来る人もいるほどの人気メニューのようです。
メニューにも、肉が厚いため焼くのに時間がかかる旨が書かれています。
今回食べたカツの肉厚さを考えると、生姜焼きが名物になっているのもなんとなく納得。
次に訪れた時はこちらも食べてみたいところです。
草津温泉で「普通に夜ご飯を食べたい」時にもおすすめ
実際に利用してみて、『暖』は観光地の中心にありながら、ちゃんと「食事」をしたい時に使いやすいお店だと感じました。
草津温泉では夜になると居酒屋系のお店が多くなります。
もちろんそれも温泉旅行の楽しみですが、素泊まりの時や一人旅、家族旅行などでは、「お酒ではなく定食をしっかり食べたい」ということもあります。
『暖』なら定食、カレー、そば、うどん、ラーメンまで揃っているので、その日の気分に合わせて選べます。
そして何より立地は湯畑の目の前。
価格帯には多少観光地らしさがありますが、料理のボリュームもしっかりあります。
今回いただいたカツカレーも、深みのあるカレーと肉厚でジューシーなカツが印象的で、かなり食べ応えのある一皿でした。
草津温泉で夜にしっかりご飯を食べたい時にも、覚えておくと便利なお店です。
『お食事処 暖』基本情報
お食事処 暖(だん)
住所:群馬県吾妻郡草津町草津113
TEL:0279-88-6716
営業時間:昼 11:00〜14:00/夜 17:00〜21:00
定休日:木曜日、水曜日夜
駐車場:なし
アクセス:草津温泉・湯畑目の前
※2026年9月時点の情報です。営業時間・定休日は変更となる場合があります。公式SNSなどで最新情報をご確認ください。