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草津温泉スキー場「天狗山センターハウス」レポート|2026年4月オープンの新拠点施設をご紹介

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草津温泉スキー場「天狗山センターハウス」レポート|2026年4月オープンの新拠点施設をご紹介

2026年4月29日(水)、草津温泉スキー場に待望の新施設「天狗山センターハウス」がグランドオープンしました。旧レストハウスを全面建て替えたもので、パルスゴンドラ天狗に直結した2階建ての大型施設です。実際に訪問してきたので、館内の様子をご紹介します。

「昭和のスキー場」から「通年型マウンテンリゾート」へ

草津温泉スキー場はここ数年、大きなリニューアルを進めています。令和5年度に整備されたパルスゴンドラ天狗に続いて、今回の天狗山センターハウス建て替えが完成。コンセプトは「昭和のスキー場からの脱却」と「通年型のマウンテンリゾートへの転換」です。

大きく張り出したガラス張りの外観と、木材をふんだんに使ったモダンな内装が特徴的な建物で、入口を入った瞬間から高原リゾートらしい雰囲気が漂います。

1階:受付・ショップ・お手洗い

1階はアクティビティの受付カウンター、売店、お手洗い(多目的トイレ・ベビールーム完備)、ロッカールームが集まったフロアです。清潔感があり、動線も整理されていて使いやすい印象でした。

2階:フードパーク・テラス席・温泉ジオラマ展示

2階は「FOOD PARK」を中心としたレストランフロアです。木組みの大きな天井と全面ガラス張りの窓が印象的な、開放的な空間になっています。晴れた日には草津の山並みや緑のゲレンデを眺めながら食事ができます。

テーブルと椅子が広々と配置されており、サマーシーズンは空いていることが多く、ゆっくり食事をしたい方にとって狙い目です。アクティビティの後にゆったりランチをとりたい方にも向いています。

また、2階には草津温泉の成り立ちを解説する精巧なジオラマ展示もあります。ボタンを押すと地下から温泉が湧き上がる様子が光で表現される仕掛けで、大人も子どもも楽しめる内容です。

フードパークのメニュー

フードパークには複数の飲食ブースが並んでいます。麺類からカフェドリンクまでひととおり揃っています。

麺屋てんぐぅ(NOODLEブース)は旧施設から移転したお馴染みの店舗。群馬県産銘柄豚「上州せせらぎポーク」と嬬恋高原キャベツを使ったジャンボ餃子(700円)と、和だし醤油スープの中華そばが看板メニューです。わんこ用の中華そば(850円)もあり、ペット連れにも対応しています。

FOODブースではスープカレー、ナポリタン、ジャンバラヤ、バーガー、ピザなど幅広いメニューが揃います。今回はスープカレー(1,600円)をいただきました。鉄鍋で提供される本格派で、揚げ茄子・パプリカ・かぼちゃ・ゴーヤ・きのこなど野菜がたっぷり。スキー場のランチとしてはかなり本格的な内容でした。

天狗山カフェ(DRINKブース)ではアイスティーやロイヤルミルクティー、コーヒー・ラテ各種のほか、カラフルなフロートやスペシャルドリンクも楽しめます。かき氷は400円とリーズナブルです。

テラス席からの眺め

建物の外にはテラス席も設けられており、白いパラソルの下でゆったりとした時間を過ごすことができます。標高1,200m超の高原の風を感じながら食事やドリンクを楽しめるのは、夏の草津温泉ならではの体験です。テラス席はペット同伴も可能です。

天狗山センターハウス(草津温泉スキー場内)
  • 住所:群馬県吾妻郡草津町草津白根国有林158林班
  • TEL:0279-88-8111
  • 営業時間:9:00〜16:00(フード L.O. 15:30)※グリーンシーズン
  • 駐車場:あり(無料)
  • アクセス:湯畑から車で約5分/無料シャトルバスあり
  • 地図:地図はこちら
  • 公式サイト:こちら

本記事の情報は2026年6月時点のものです。料金・メニュー・営業時間は変更になる場合があります。最新情報は草津温泉スキー場公式サイトでご確認ください。

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