西の河原公園の足湯まとめ|下流・中流・上流の違いを紹介
西の河原公園の足湯まとめ|下流・中流・上流で紹介
西の河原公園には、気軽に座って入れる足湯から、石で囲まれただけの小さな湯だまりまで、足を浸けられる場所がたくさんあります。
実際に歩いてみると、それぞれ入りやすさや雰囲気、温度もけっこう違います。
このページでは位置関係を分かりやすくするため、公園入口側から「下流」「中流」「上流」の3エリアに分けてまとめています。
なお、「下流・中流・上流」はこのページ内で使用している区分で、公園の正式なエリア名称ではありません。
まずは3エリアの違いをざっくり比較
最初に、どこへ行けばいいかだけ整理するとこんな感じです。
| エリア | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|
| 下流 | 入口近く。整備された足湯と小さな湯だまりがある | 気軽に足湯へ入りたい |
| 中流 | 自然に近い湯だまりが中心。場所によってはかなり熱め | ちょっと変わった場所も試したい |
| 上流 | 大きく整備された足湯。景色もよく入りやすい | ゆっくり足湯を楽しみたい |
個人的に一番おすすめなのは上流です。
広くて入りやすく、訪れた時は温度もちょうどいい感じ。少し高い位置にあるので、西の河原公園を眺めながらゆっくりできます。
入口近くで手軽に入りたいなら下流。ちょっと変わった場所まで試してみたいなら、中流や下流に点在する小さな湯だまりも面白いです。
下流|入口近くで入りやすい足湯
西の河原公園へ入って比較的すぐの場所にあるのが、下流側の大きな足湯です。
公園入口から近い下流側の足湯。腰掛けが整備されていて入りやすいです
腰掛けられる場所がしっかり用意されているので、初めてでも利用しやすいと思います。
訪れた時は、草津の足湯の中では比較的おとなしめの温度。熱すぎず、ゆっくり足を浸けていられました。
公園の奥まで歩かなくても利用できるので、「少しだけ足湯に入りたい」という時にも使いやすい場所です。
湯船の中にも石が配置されていて、足を入れやすい造りになっています
そして下流側には、この大きな足湯とは別に、小さな湯だまりもいくつかあります。
下流側に点在する小さな湯だまり。見た目はかなり池に近いです
こちらは腰掛けなどがあるわけではなく、石で囲まれているだけ。
こうした場所も少しずつ温度が違い、気持ちよく入れるところもあれば、かなり熱く感じるところもありました。
普通に足湯へ入りたいなら、大きな足湯の方が圧倒的に楽です。
ただ、西の河原らしい場所を少し試してみたいなら、こうした小さな湯だまりを探してみるのもあり。ちょっとマニア向けです。
中流|自然に近い湯だまりが中心
さらに上へ進み、ベルツ博士像の周辺まで来ると中流エリアです。
このあたりには、下流や上流のようにしっかり整備された足湯はありません。
ベルツ博士像周辺の中流エリア。温泉の流れの中に大きな湯だまりがあります
温泉が流れる中に、そのまま大きな湯だまりができているような場所が中心です。
いかにも「足湯」という見た目ではないこともあり、ほかの整備された足湯より人が少ないこともあります。
個人的にはこのあたりも結構好きです。足湯へ入るというより、西の河原を流れている温泉にそのまま足を浸けるような感じがあります。
石造物が目印になる湯だまり。訪れた際はかなり熱めでした
中流には、中央に小さな石造物がある湯だまりもあります。
ここは訪れた際、かなり熱めでした。
腰掛けやすい場所でもないので、じっくり長時間入るというより、少し試してみるくらいの場所かなと思います。
中流の湯だまりを探す時は、ベルツ博士像をひとつの目印にすると分かりやすいです。
上流|広くて入りやすく、一番おすすめ
さらに上へ進むと、大きく整備された上流側の足湯があります。
上流側の大きな足湯。周囲には腰掛けがしっかり整備されています
湯船が広く、周囲には木製の腰掛けもしっかり設けられています。
公園内でゆっくり足湯に入りたいなら、ここが一番使いやすいと思います。
高い位置から見ると足湯の広さがよく分かります
上流側の少し高い場所にあるので、景色がいいのもポイント。
周囲には温泉が流れ、西の河原公園を見渡せます。
上流側から見下ろす西の河原公園。温泉が流れる景色も楽しめます
訪れた時は温度もほどよく、歩いた後にそのままゆっくり休めました。
西の河原露天風呂まで歩く途中で立ち寄るのにも使いやすい場所です。
迷ったらこんな感じで選べばOKです
- ゆっくり足湯に入りたい:上流
- 入口近くで気軽に入りたい:下流
- 自然に近い雰囲気がいい:中流
- ちょっと変わった場所も試したい:下流・中流の小さな湯だまり
普通に足湯を楽しむなら、下流か上流を選べばまず困らないと思います。
そのうえで、公園を歩きながら気になる湯だまりがあったら少し試してみる。そんな使い方がちょうどいいです。
足湯に入るならタオルを持っていくと便利
西の河原公園で足湯に入るつもりなら、小さめのタオルを1枚持っていくのがおすすめです。
足湯から出たあと、そのままだと足が濡れた状態になるので、靴下や靴を履く前に拭けるものがあるとかなり楽です。
服装も少しだけ意識しておくと便利。
足湯は足首だけではなく、場所によってはふくらはぎあたりまで浸かるので、膝下まで簡単にまくれるパンツがおすすめです。
細身のパンツや裾を上げにくい服装だと、いざ入ろうとした時にちょっと困ります。
- タオル:足を拭くために1枚あると便利
- パンツ:膝下までまくりやすいものがおすすめ
- 靴:脱ぎ履きしやすいものだと足湯を何カ所か巡りやすい
- 靴下:濡らしてしまうのが心配なら予備があると安心
西の河原公園は歩きやすい靴がおすすめ
西の河原公園は、普通の街中の公園とは少し違います。
園内には石畳や坂道があり、温泉が流れている場所も多いので、足元が濡れていることもあります。
そのため、散策するなら歩きやすく、滑りにくい靴が無難です。
足湯を何カ所か巡るなら脱ぎ履きしやすい靴も便利。暖かい季節なら、歩きやすいスポーツサンダルなども相性がいいと思います。
逆に、ヒールのある靴や滑りやすい靴はあまり向いていません。
雨の日は石や坂道がさらに滑りやすくなるので、普段以上に足元には注意したいところです。
小さな湯だまりは、まず温度を確認
西の河原公園では、場所によって温泉の温度がかなり違います。
特に、下流や中流にある小さな湯だまりは要注意。
実際に回った時も、ちょうどいい場所がある一方で、かなり熱く感じるところもありました。
いきなり足を入れず、まず温度を確認してから利用するのがおすすめです。
湯量や温度はその日の状況によって変わる可能性もあります。
また、ロープや立入禁止などの表示がある場所には入らず、現地の案内に従ってください。
小さな子どもと一緒の場合は、温泉が流れている場所へ不用意に近づかないよう特に注意しておいた方が安心です。
冬は雪や凍結にも注意
冬に訪れる場合は、足湯だけでなく足元の雪や凍結にも注意が必要です。
草津温泉は冬になると雪が積もり、除雪されている場所でも圧雪や凍結が残ることがあります。
西の河原公園も屋外を歩く場所なので、冬は滑りにくい靴を選んでおくのがおすすめです。
足湯から出た直後は足が濡れているので、しっかり拭いてから靴下や靴を履くようにすると安心です。
▼ 西の河原公園の足湯へ行くなら
- 足を拭くためのタオルを持っていく
- 膝下までまくりやすい服装が便利
- 歩きやすく滑りにくい靴がおすすめ
- 小さな湯だまりは必ず温度を確認する
- 雨の日や冬は足元に特に注意
▼ このページのまとめ
- 西の河原公園には整備された足湯から小さな湯だまりまで多数ある
- 一番入りやすくおすすめなのは上流
- 入口近くで気軽に入るなら下流
- 中流や小さな湯だまりは少し変わった場所を試したい人向け
- 温度は場所によって違うため、入る前に必ず確認する
本ページは実際に西の河原公園を歩いて確認した内容をもとに作成しています。温泉の温度や湯量、公園内の状況は時期や当日の状態によって変わる場合があります。















